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小林よしのり
2019.11.12 21:43日々の出来事

13000歩の恐怖

年とると体を酷使した後に、凝りや筋肉痛を感じるのが
数日遅れると聞いたことがあるが、それは本当か?

今朝は大して凝りがないな、わしもまだ若いなと思って
いたのに、夜になると足腰が微妙に変でやけにだるい。
13000歩の弊害がついに出始めたのか?

なんかキツイ。なんか疲労がぬけていない。
もう仕事できない感じだから、風呂入って体ほぐして、
寝ようかと思う。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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